ニュージーランド 名門寮制学校 St Paul’s Collegiate School 学校説明会 2024年10月05日

セミナーの内容

St Paul’s Collegiate Schoolの留学生担当ディレクター Mrs. Helen Richardsonが来日し、直接学校を紹介します。

St. Paul’s Collegiate School (北島：ハミルトン・共学校・男子：9年生～13年生・女子：11年生～13年生）

ハミルトンは、ニュージーランド北島、オークランドから車で2時間ほどに位置する学園都市です。元々は、先住住民マオリの村が多くあった場所であり、街全体が自然に恵まれています。

1959年創立の私立寮制学校で、9～10年生（13～15才）は男子のみの受入れ、11～13年生（15～19才）は男女共学です。約800人の学生が学んでいます。ハミルトン市の中心部に位置しながらも、自然に恵まれた19ヘクタールのキャンパスを持ち、ワイカト大学も至近距離にあります。10年生は、タウポ湖近郊にある第2のキャンパス「ティホイ・ベンチャー・スクール」で、18週間にわたり自然に戻って生活するアウトドアプログラムに参加します。同校の指針である「冒険を通じての個人の成長」を体現しています。

• 1クラス10～20人の少人数制で、教育の質が圧倒的に高い
• NCEA(ニュージーランド教育資格プログラム)、またはCIE(ケンブリッジ国際公認資格プログラム)を選択可能
• 夏学期・冬学期共にスポーツ活動への参加は必須
• 様々なプログラムを提供しており、ダンスアカデミーや農業プログラムもある

St. Paul’s Collegiate School

St. Paul’s Collegiate School

留学生担当ディレクター Mrs. Helen Richardson