国際教育会議に参加:Global Symposium @ ニューオリンズ
4月15日~4月17日までアメリカ ルイジアナ州 ニューオリンズで開催されたGlobal Symposiumに参加してきました。





この会議は今年で7回目となり、The Association of Boarding Schools/TABS(私立寮制協会)とNational Association of Independent Schools/NAIS(私立学校協会)が主催する国際教育会議です。


参加者は240名と、国際教育会議としては小規模でしたが、全米のボーディングスクールやデイスクール(通学生のみの私立学校)から校長、副校長、アドミッションオフィスの責任者、教務課主任や教師、また、英語テストを提供する会社の代表、夏休みに世界中で参加できるボランティア活動や旅行プログラムを紹介する会社の担当者、中国の学校との交換留学プログラムを紹介する団体の担当者、留学生の保険を取り扱っているアメリカの保険会社の担当者、IB(国際バカロレア)プログラムのマーケティング担当者、そして留学エージェントと教育コンサルタントなど、参加者の専門分野は多岐にわたり、朝食、昼食、ワークショップ、レセプションを通して積極的な意見交換やネットワークづくりが行われました。
4月15日(日)に開催されたPre-Sessionのスピーカーとして招待を受け、これまでエディクムで培った経験と知識をもとに、「海外の教育コンサルタント及び留学エージェントと友好的で持続的な関係を築くために必要なこと、知っておかなければならないこと」についてプレゼンテーションをしました。”海外の教育コンサルタントが果たしている役割や視点を知ることができ、とても貴重な情報を得ることができた”など、参加者からはとても前向きな評価をいただくことができました。



エディクムの教育コンサルタントとして一緒に仕事をしている多くの学校関係者と意見交換することができ、また、参加した4つのワークショップからは、留学生の大学進学の現状と問題点、中国からの留学生数の推移やトレンド、国別の留学生数の推移、世界的なインターナショナルスクール開校ブームに関する報告と問題点など、それぞれの専門家から、彼らの視点と経験を通した最新の情報を学ぶことができました。
これからも日本の小中高校生留学の専門家として、国際会議で発表する場を増やし、そこで得た情報や知識を、日本の教育のプラスになるよう発信していくことが大切だと改めて思いました。